制服の洗濯方法とその頻度

制服といってもたくさん種類があります。
公務員や会社員であればスーツが制服とも言えるでしょうし、薬剤師や看護師などが着ている白衣(ケーシー)も制服の一種です。
しかしながら、一般的に制服と言えば、中高生が着ているアレのことをさすでしょう。
学校にもよりますが、多くの場合毎日着るものなので汚れも付きやすかったりします。
これらの洗濯は、どのようなところに注意すればよいのでしょうか。
まず注意したいのが素材。
ウール、綿、ポリエステルなどさまざまな素材が用いられている場合が多く、例えばウール素材が50%以上の場合には通常の洗濯ではなくドライクリーニングの対象となります。
また、エリや袖口など汚れが目立つ部分には、あらかじめ洗濯石鹸や酸素系漂白剤などであらかじめ部分的に洗っておくと、汚れが落ちやすくなります。
また、他の衣類とこすれあうことでの摩耗を避けるため、制服は単独で洗うべきと言えるでしょう。
毎日使うものだからこそ、清潔を保って気持ちよく着たいものです。

家庭でする制服の洗濯

昔の制服はクリーニング屋さんでしか洗濯できませんでしたが、最近はほとんどが自宅で洗えるようになています。
ウール素材が50%以上はクリーニングに出すしかありませんが、それ以外は家で洗濯することができます。
表示に洗濯機のマークが付いていたり手洗いと書いてあったら家で洗えます。
制服を洗濯機で洗うときはおしゃれ着洗い等の中性洗剤を使い、糸くずを付けたくないので単独で洗うようにして、ホック等を締めて形を整え裏返してネットに入れるようにします。
脱水をかけるときは30秒から60秒という短い時間にすることで、制服がしわになるのを防ぐことができます。
襟や袖口等の汚れのひどい部分はあらかじめ石鹸等で部分洗いをしておくと綺麗になります。
制服を干すときは、直射日光は避けて風通しの良い日陰に干すようにします。
これは色あせや黄ばみを防ぐためです。
ズボンやスカートはポケットがあるので裏返して干すと均等に乾かすことができます。

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Last update:2020/3/5